あたしは成熟を目指す

プログラミング、思索、読書などの遍歴をとりとめもなく

Bitbucket+Bamboo+JIRA Service Desk

使い始めた。

2004年に開発されて、現在でも運用中のシステムの面倒を見ているのだが、現在はソースコードはあれどもビルド方法すら確信できず、うかつにバージョンアップして動かなくなるのが怖い、という状態で、実際、まったくソースを修正できないでいる。それをなんとかして修正可能な状態にすべく、ひとつひとつソースコードをCIに移しつつ、テストを書いて、いつでも自信をもってコードを修正できる状態に持っていくつもりである。

GitHubではなくBitbucketを選んだのは、クローズドなレポジトリを堂々と作れる感じがあるから。その流れからCIとしてBambooを選び、イシュートラッカーにはJIRA Service Deskを選ぶことになった。別にAtlassian Loveなわけではない。

今のところ、大きな不満はない。BambooでGradleが(簡単には)使えなかったのは残念だが、Mavenでも特に問題はない。